MongoDBが起動しなくなった場合
Tweet
なんだか、「MongoDB強制終了したら二度と起動しなくなった。もう使わない!」的なのを今日二ヶ所で見かけて、せつなくなったので今後ググられて目に止まることを願って書いておく。っていうか、ログぐらい見ようよ!
まず、正常に終了処理をしなかった場合、そのままでは、MongoDBは次回に起動しません。仕様です。ドキュメント的には、Durability and Repair (日本語) がそれにあたる。
このときログファイルを見ると、こんな感じになってるはず。
**************
old lock file: /var/db/mongodb/mongod.lock. probably means unclean shutdown
reccomend removing file and running --repair
see: http://dochub.mongodb.org/core/repair for more information
*************
lockファイルはrepairコマンドが消してくれるので、自分で削除する必要ないので、--repairを実行しておけば大丈夫。
> mongod --dbpath=/var/db/mongodb --repair
みたいな、感じで実行する。 dbpathはデータベースがある場所。これはFreeBSDのパッケージでの標準の場所なので各自の環境にあわせること。
このコマンドはデータを直した後、そのまま終了してしまうので、その後で通常の方法でmongodを起動し直せばok。
今週のMongoDB翻訳
Tweet
なんとなく1翻訳1エントリにするのはやめた。 Twitterには流してる 。
新規で訳したもの:
更新したもの:
- tailableカーソル
- チュートリアル
- レプリケーション
- Shardingの設定
- 他にもあったけど忘れた
更新を追いかけていくのが大変になってきたので、新規のはぼちぼちやっていきます。
MongoDBの翻訳全般については、 こちら参照。
MongoDBのライセンスについて
Tweet
Twitterで少し話題になっていたので、MongoDBのライセンスについて書いてみる。
「MongoDBを使う場合、自分で書いたアプリケーション側のソースも全部公開しないといけない」的な嘘が広がるのはちょっと嫌なので。
http://www.mongodb.org/display/DOCS/Licensing とか、 http://blog.mongodb.org/post/103832439/the-agpl を読んでみてもらえばだいたいわかると思うのだけど、MongoDB自体は、確かにAGPLなので、改変した場合、(一般に公開する)サーバ用途の利用でMongoDB自体のソースの公開の義務はある。ただ、これはMongoDB本体の話で、自分で作ったアプリケーションには適用されない。また、ドライバー関連はApache licenseなので、ドライバーを組み込むような自分のアプリケーションを作った場合もAGPLは適用されない。
もし、これが嘘なら、自分のところでも使いづらくなるので、ツッコミ超歓迎。
MongoDB翻訳 - アップデートの続き
Tweet
アトミックなアップデートについてのドキュメント。
MongoDB翻訳 - アップデートのところ開始
Tweet
アップデートのところ始めた。これが終わると主だったクエリー終了かな。
ドキュメントの更新が激しくなってきて、既存のところの追従が微妙に大変になってきた。でも、ドキュメントが充実してるのもMongoDBのいいところだと思う。
MongoDBの翻訳全般については、 こちら参照。
RSSリーダで読む